ルースターズ覚書その3 そもそもはじめてルースターズを聴いたとき、惹かれたのは大江の声だった。引っかかりのあるハスキーで、突き刺さってくるような声。 はじめて観たときシビれたのは、ギタリストとしての大江だった。普通、コード・カッティングは手首…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。