雨のち曇りのち小雨

猫の砂を買いにゆく。さまざまな種類があるが、ウチでは「猫吉」を愛用。5kg×2袋を抱えて帰る。途中FCでお茶。
特に意味無く、わが家で「夏子の酒」ブーム。何度読み返しても面白い。酒造りのみならず農業のあり方についても示唆に富み、かつドラマチックなストーリー。単純なので日本酒が飲みたくなり、夕食時に少しいただくが、実際のところ貧乏舌なのでうまいともなんとも思わないところが個人的には大問題。「夏子の酒」のモデルにもなった「亀の翁 大吟醸」も飲んだことがあるのですが、よくわかりませんでした……。